3児死亡事故/証拠隠滅が不起訴になる理由 

福岡市東区で元福岡市職員である今林大被告が起こした飲酒運転による3児死亡事故で子供さんを亡くされたご両親が福岡地検の処分を不服とし福岡検察審査会に審査を申し立てをしました。事故後、今林大被告に水を渡して証拠隠滅を図った男性は不起訴。今回の申し立てを軸になぜ不起訴になったのか理由が解明されることを願う。

以下はYahoo!ニュースより

3児死亡事故 同乗者ら不起訴「不当」 両親 検察審査会に申し立て

福岡市東区で2006年8月に起きた飲酒運転による3児死亡事故で、両親の大上哲央(あきお)さん(34)夫妻は5日、元同市職員今林大(ふとし)被告(23)=業務上過失致死傷罪などで一審懲役7年6月、控訴中=の車に同乗し、道交法違反(酒酔い運転)ほう助容疑で書類送検された男性(21)ら3人=いずれも同市東区=を不起訴処分(起訴猶予)とした福岡地検の処分を不服として、福岡検察審査会に審査を申し立てた。

ほかの2人は、今林被告と事故直前まで居酒屋やスナックで一緒に酒を飲み、自宅まで送ってもらったとして道交法違反(酒酔い運転)ほう助容疑で逮捕された男性(33)と、事故後、今林被告に頼まれてペットボトルに入った水を渡したとして証拠隠滅容疑で逮捕された男性(23)。福岡地検は06年11月、3人をいずれも不起訴処分とした。

大上さん夫妻の代理人弁護士は申し立て理由を「証拠隠滅は刑事裁判の重要な争点で、飲酒運転だけでなく、ほう助行為にも社会的に重大な関心が寄せられている。大上さん夫妻も厳正な処罰を望んでいる」と説明した。

記者会見で哲央さんは「3人の刑事責任が、裁判所の判断を経ることなく終わることは納得がいかない」とする内容の陳述書を読み上げた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080205-00000016-nnp-l40

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