マリナタウン マンション計画/先住権ってないのかしら 

マリナタウンのマンション建設反対している周辺住民が起こしたマンション建築禁止などを求めた訴訟はその請求が棄却された。棄却の要因がどうあれ、このニュースを知って感じたのは先に住んでいる住民に保証される権利の有無だ。これってどうなんだろうか。

マンション供給や建設に携わる企業はマンションを建て売り続けなければ飯が食えない。それは分かるのだが、それらの利益のために先に住んでいた人達の権利や利益が減るのは理解に苦しむ。

以下はYahoo!ニュースより

マリナタウンのマンション計画:建築禁止請求を棄却−−福岡地裁 /福岡

福岡市の第三セクター「博多港開発」が造成した西福岡マリナタウン(西区)の周辺住民が、建設業者らにマンション建築禁止などを求めた訴訟で、福岡地裁は28日、住民の請求を棄却した。
判決によると、地権者と博多港開発は93年、高さを12メートルに制限する建築協定を締結した。しかし分譲計画が進まないため博多港開発は98年、住民に協定廃止を要請。廃止に必要な「地権者の過半数の合意を得た」と市に申請し、市も認可した。業者は昨年、高さ約30メートルの10階建てマンションを着工した。
住民側は「博多港開発は、協定廃止に当たって地権者数を誤って計上している。廃止は無効で建築中のマンションは協定違反」と訴えたが、野尻純夫裁判長は、そもそも協定の有効期間は10年間で、失効したと指摘。「失効している以上、廃止が無効かどうかは判断するまでもない」と住民側の主張を退けた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080129-00000295-mailo-l40

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