明太子/特産品としての誇りを取り戻せ 

福岡の特産品であり、福岡市民の多くから愛されている明太子。この明太子に食品偽装問題が出たときには悲しみすら感じたものだ。そんな中、福岡市の調査によると明太子製造業者94社中の30社が何らかの違反があったそうだ。

群雄割拠の業界だけに零細企業が多いのも事実で大手に比べると知識不足は否めないが、そんな言い訳で消費者は納得しない。福岡の名物、特産品を全国にそして我々福岡市民に提供しているという誇りを取り戻して欲しい。

以下はYahoo!ニュースより

賞味期限や添加物表示漏れ めんたいこ30社違反 食品衛生法など業者指導へ

福岡特産めんたいこの偽装表示問題で、福岡市が市内のめんたいこ製造業者94社の表示実態を初めて調査した結果、賞味期限の不記載や原材料の原産地漏れなど、30社が食品衛生法や日本農林規格(JAS)法に違反していたことが24日分かった。同市は地場ブランド食品への信頼を揺るがしかねないとして違反業者を指導するとともに、全業者を対象とした緊急講習会を28日に開く。

同市は、昨年11月に市内のめんたいこ製造業者が商品の製造年月日などを改ざんしていた問題を受けて、同月から調査を実施。賞味期限の表示方法、使用添加物の内容などについて文書で記述を求めたところ、94社から回答を得た。これは市内全業者の9割以上に当たるという。

集計によると、食品衛生法とJAS法のいずれにも違反していたのは24社。内訳は、着色料の記載漏れなど食品添加物関係12件、賞味期限の不表示や「10日間」と記しただけのあいまい表示など7件、製造者の記載不備が5件あった。

残る6社はJAS法のみの違反。原材料のスケトウダラの原産地を表示していないなど6件だった。

これらの違反とは別に、賞味期限の設定に必要な商品の細菌検査や理化学検査をしていない事例が23件。返品、廃棄記録を付けていない事例が16件と、不適切なケースが見つかった。営業停止処分に当たる悪質な違反はなかった。

同市は「めんたいこは福岡のブランド商品だが、零細業者を中心に知識不足の面がある。適正な表示方法を周知したい」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080125-00000014-nnp-l40

九州・福岡の人気blog

Comments

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する