飲酒事故/今年こそ撲滅を 

福岡市で起きた飲酒運転による3児死亡事故。あれ以来、福岡県内では飲酒運転が減ったかのように思える。実際そうであろうがまだ撲滅できたとまでは言えない。宮若市など様々な活動が行われている。市民一人一人がさらなる意識向上をし今年こそは飲酒運転を撲滅しようではないか。

以下はYahoo!ニュースより

<飲酒運転>福岡・宮若市報に大反響 3児死亡の両親も取材

福岡県宮若市が市報「宮若生活」(1万2600部)で昨年11、12月の2号にわたり飲酒運転を特集した。同市の小学教頭(53)=後に懲戒免職=が9月に起こした飲酒当て逃げ事故がきっかけで、福岡市東区の3児死亡事故の被害者の両親や、自動車部品メーカー社長のインタビューなどを載せ、市民の反響も大きかった。広報職員、林慎治さん(30)は「身内の悪いことにも目を向け、そのうえで市民に考えてほしかった」と話す。

林さんが、死亡した3児の両親の大上哲央(あきお)さん、かおりさん夫妻にインタビューしたのは11月22日深夜。手紙で取材を依頼した。自宅玄関先に3足の子供用靴が並んでいた。加害者と同じ自治体職員ということで構えたが、かおりさんは事故後生まれた愛子ちゃんを抱き、事故後の心境や、なくならない飲酒運転への思いを丁寧に答えてくれた。

最後にかけてくれた言葉が忘れられない。「人口3万人の宮若市なら飲酒運転をゼロにできるのでは」

12月号で「古里から事故の犠牲者を出したくない」との思いを込め、大上さん夫婦のメッセージなどを3ページにわたり載せた。「親の気持ちを察すると涙が止まらなかった」「車を運転することの恐ろしさを改めて知らされた」−−。大勢の市民から感想が届いた。

合併前の旧宮田町時代の04年6月から広報に携わる林さんは、元教頭が逮捕され、抗議の電話やメールが多数寄せられたことを受け飲酒運転の特集を思い立った。庁内には腫れ物に触りたくない雰囲気もあったが「広報だからといいことばかり取り上げてはダメ」と上司を説得した。

11月号では全27ページ中11ページを割いて、飲酒事故による別の被害者遺族や、地元の自動車部品メーカー社長のインタビューを掲載。メーカー社長は「誇りある仕事(商品)を凶器にしないで」と訴えた。取材後記では元教頭の事故にも触れた。

林さんは「『飲酒運転はダメ』と言うだけでは弱い。被害者、車をつくる側の生の声は重かった」と言う。

福岡県警交通部によると、県内の07年の飲酒運転の検挙数は前年より減っているが、道交法改正で罰則が強化された9月以降も月200人近くが検挙されている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080104-00000058-mai-soci&kz=soci

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Comments

!!本当に減少しましたか??ますます悪質化してませんか??酒に対する文化でこれほど悲惨な事故を省みない飲酒者自身の問題より、不祥事の言い訳を認める文化に問題あり!!酒の上・前後不覚酒飲みの言い訳に過ぎない飲酒の上公衆に出る事を法律違反にしないと懲りない面々。アルコールの濃度の問題でなく飲んで運転する事は殺人の予備段階(未必の殺人)、まだ厳罰にしなければ無くならない!!

  • [2008/01/04 23:29]
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  • 山のカラス
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